脳の錯覚・・・その2

実践編
1、肯定的な錯覚を身につける
「3つの方法」

肯定的な良い錯覚を起こすためには、
感情脳を「快」にしておくこと、

つまり嬉しくて、楽しくて仕方のない状態に
しておくことです。

肯定的な錯覚の状態です。
その為に、すぐ出来る実践的な方法が3つです

それが

1)言葉

肯定的な言葉が
肯定的な錯覚を起こす
肯定的な未来を作る

つらい時こそ肯定的な言葉を使う。

「乗り越える壁を出してもらって、
ありがたい」などと。

人生は、振り子の法則で、
誰でも「快」「不快」の両方に触れるとのこと。

だから、不快になった時こそ、
良い錯覚を起こし続ける事が大切です。

”幸せ言葉“としては、

私は毎日
「愛してる」
「運が良い」
「嬉しい」
「楽しい」
「しあわせ」
「感謝します」
「ありがとう」
「赦します」と、言い続けています。

そうする事で、周りに似たような
友人が集まり、

より肯定的な錯覚を起こし、
より肯定的な人生を引き寄せる
気がしています。

毎日の小さな実践の積み重ねが
人生を変えていくと思っています。