何かと話題の「筋膜リリース」

さて、筋膜とは組織を包むコラーゲンと
エラスチンで構成される膜のこと。

筋膜は、昨今では(第二の骨格)として定義つけられ、
トレーニングの世界でも注目されるようになっています。

近年は中高生のスポーツチームなどでも
筋肉リリースを取り入れるようになってきています。

筋肉は全身にありますから、
もちろん筋膜も全身に。

軟らかい組織のため、
ずっと座りっぱなしなどと
同じ姿勢を続けていたり、
筋肉が使われずに
柔軟性が失われてくると、すぐに
萎縮・癒着してしまいます。

ふくらはぎの張りが肩こりを誘発したり
ある部位の筋膜萎縮・癒着が連結した
他の部位にも影響を及ぼしていきます。

そこで行いたいのが、
萎縮・癒着した筋膜を柔らかくして
滑りをよくする筋膜リリース。

体の歪みは下から始まってくるので、
下半身の筋膜をリリースすることで
上半身の不具合も整ってきます。

まずは足の裏、そして今度は
ふくらはぎの筋膜をリリース
スネの前側の筋膜もリリース
脚やお尻の筋膜もリリース

筋膜の不具合は血行不良や疲れやすさ、
関節の痛みなどにも影響しています。

あなたも筋膜リリースに興味はありませんか?

ふくらはぎの痙攣(けいれん)

筋肉のけいれんの最も一般的なものは
●明らかな理由なく起こる脚の筋肉の
良性のけいれん(典型的には夜間に発生する)

なぜ?明け方に足がつるのでしょうか?
気温と体温の低下がカギ!です。

気温は日中にかけて次第に上昇し
夜になると再び下がっていき
明け方(3時から6時)が最も低くなります。

体温も一日のうちで変化し、
夕方近くが最も高くなりますが、
夜になると下がりはじめ、
特に明け方(3時から5時ごろ)が
最も低くなります。

足が冷えると血液の流れが悪くなり、
新鮮な酸素などが届きにくくなるので
ふくらはぎの筋肉がけいれんを起こすのです。

ふくらはぎの筋肉が硬いことも、脚に起きる筋肉の
けいれんの一般的な原因の一つです

●運動に伴う筋肉のけいれん
(運動中または運動後に発生する)

けいれんの原因には、筋肉の疲労、電解質の不足、
水分不足という点が考えられます。

その中でも、脱水症状(水分不足)が大きく
関与していると言われています。

ですから、予防としては積極的に水分補給を
していくことが大切に思われます。

また、脚に動脈硬化(末梢動脈疾患)がある人では
歩行などの運動中にふくらはぎの筋肉が
痛むことがあります。

この痛みはけいれんのような筋肉の収縮によるものではなく
筋肉への血流が不十分であるために起こりますので
注意と区別が必要です。

繰り返される足のけいれんは放って置かずに
専門家に一度相談してみませんか?

寝姿いろいろ

うつ伏せ寝・仰向け寝・横向き寝、

あなたはどの寝方です?

目覚めたばかりなのに、
なんとなく疲れている。
すぐに起き上がれず、
気分もシャキッとしない!

良く寝たはずなのに、
目の下にはクマができている・・・・
などなど、あなたも一度は寝起きの不調を
気にしたことはないですか?

一日の3分の1を占める眠りの質は、
大切にした方がいいですよ。

睡眠の質が損なわれると自律神経が乱れて、
いわゆる不定愁訴と言われる
イライラ・肩こり・冷え・不安感などに
悩まされる可能性がありますよ。

それと、寝姿は消化器官にも深く関係しているために
健康やお肌のコンディションにも影響が出るかも。

「うつ伏せ寝」
リンパを圧迫してしまうかも。

疲れていたり、酔って帰宅してそのまま寝てしまうと、
この姿勢のまま寝てしまうことも多いですよね。

この寝方は胸部を始めいろいろな場所を圧迫するため、
リンパがスムーズに流れにくくなり、
むくみやすくなる可能性があります。

そして、長時間腰が反っている姿勢は
腰痛を誘発するし
またを開いて膝を曲げた姿勢は
o脚をになるリスクも。

また、顔を押し付けた姿勢が顎関節症や
歯並びにも影響を与えますよ。

諸説がありますが、リラックス度や呼吸の深さは
他の寝方よりも大きいとも言われています。

「仰向けね」
手足を広げ、目を閉じて15分深呼吸するだけで

数時間眠った時と同じ効果が得られると
ネットで話題になっていました。

そもそも、仰向けは血栓の出来づらい
健康的な寝方とされており、
手足を広げることで放熱を高めて
深いリラックス感が得られます。

そして、他の寝方と比べると内臓に
かかる負担も少ないですね。

しかし、仰向け寝も腰に負担がかかる寝方です。
適当な寝返りが必要ですね。

「横向き寝」
横向きといっても右向きと左向きがりますね。

大まかに分類すると、
右向きの寝方は腸の働きを手助けし
左向きの寝方は心臓の働きを手助けする
と言われています。

特に、左側は人間の体を流れる
リンパの主要部分が集まっており
その巡りをスムーズに行えるため、
デトックスにも効果的ですね。

もちろん、消化器系の働きを
手助けする横向きの寝方にも
片側に負担をかける寝方が
顔の歪みや、ほうれい線を
濃くするなどのデメリットはありますが、
どの寝方にもメリット、デメリット
諸説ありです。

寝返りを適度におこない体の調子を
セルフで整えられるようになると
いいですね。

寝返りは、自然整体だと
僕は考えています。

自然整体でまかなえなくなった時は

いりやま整骨整体院で
お待ちしています。

介護支援専門員実務研修(その2)

介護支援専門員は介護保険制度における要として
位置付けられています。

介護保険制度は保険加入者が介護が必要になった時、
介護保険制度による給付サービスを始めとする

さまざまな社会資源を活用しながら
自分らしい生活を主体的に継続できるように
社会全体で支援する仕組みとして創設されたものです。

介護を社会全体の課題としてとらえる介護保険制度は、
社会状況の変化に応じて、その役割も多様化してきました。

その役割の一つが「地域包括ケアシステム」構築の推進です。

地域包括ケアシステムの定義は「地域の実情に応じて、
高齢者が可能か限り、住み慣れた地域で、
その有する能力に応じ自立した日常生活を営む事ができるよう

医療、介護、介護予防、住まい及び自立した日常生活の支援が
包括的に確保される体制」のこととされています。

この地域包括ケアのなかでのコーディネート役としても、
介護支援専門員に期待が寄せられています。