食事について・・・その5

ここで改めて整理すると

人間の体には基本的に
二つの状態があり

一つは糖質を燃やした状態の
シュガーバーニングの状態で

もう一つは脂質を燃やしている
ファットバーニングの状態です。

エネルギーの上下が激しい
シュガーバーニングの状態では
ベストな状態を保てません。

人生を変えたい、健康になりたい、
圧倒的な生産性を叩き出したい、
毎朝スッキリと目覚めたいならば、
私達はファットバーニングの状態に
成らなければなりません。

では、どうしたらファットバーニングから
シュガーバーニングの状態になれるのか?

方法はとてもシンプルです。

糖質中心の食生活から
脂質中心の食生活に
置き換える事です。

体はその人が一番頻繁に摂取している資源を
燃料に使おうとする性質があるのです。

糖質たっぷりの食事をしていると
糖質を優先して使おうとします。

糖質を控えて脂質の多い食事に切り替えれば、
次第に脂質を燃料として使うように
変わっていくのです。

故に私達の目標は、
体に良い脂質をしっかり摂って
徐々にファットバーニング
(脂質燃焼型)に変えることです。

ここでの大切な事は

○「良い油」を摂る1番の目的は

最終的に私たちの体を

糖質をエネルギー源として使う
「シュガーバーニング」の状態から

脂質をエネルギー源として使う
「ファットバーニング」の状態に

作り変えていくことです。

本来私たちの体は「シュガーバーニング」に
適した状態にはつくられていません。

「ファットバーニング」で最高のパフォーマンスを
発揮するようにつくられています。

○私たちの体は自分が1番頻繁に摂取している
資源を燃料に使おうとします。

「シュガーバーニング」から「ファットバーニング」に
切り替える方法をもう一度、確認して置きます。

糖質中心の食生活を、

脂質中心の食生活に

置き換えることでです。

ここが重要です。

食事について・・・その3

シュガーバーニングとファットバーニングの概念

我々の体内には糖質と脂質の
2種類のエネルギータンクがある

そして脂質のエネルギータンクを
使う事が大切なのです。

「良い油」を摂る1番の目的は
最終的に我々の体を
糖質をエネルギー源として使う
「シュガーバーニング」
(糖質燃焼型)の状態から
脂質をエネルギー源として使う
「ファットバーニング」(脂質燃焼型)の
状態に作り替えていく事です。

何度も言いますが,

本来私達の体は(糖質燃焼型)の
状態に作られてはいないのです。

我々がエネルギー源とすべきは
糖質では無く脂質なのです。

太古の昔より我々は飢えと戦うために
体内に蓄えた脂質をエネルギー源として
生きてきたからです。

我々人類早く400万年の間そうして生きてきました。

穀物を栽培してその糖質からエネルギーを
得るようになったのは僅か1万年前からのことです。

つまり、私達の体は脂質を燃焼してエネルギーに変える
「ファットバーニング」に合わせて作られているのです。

エネルギー代謝を本来の体に合った状態に戻す。

それだけで、仕事のパフォーマンスを最大限に高める
現代人が抱える様々な問題

ガン・糖尿病・うつ病などの病気・肥満といった
症状の改善が目指すゴールです。

現代の私たちが活動する時に
エネルギーの燃料とするものは、

グルコース(ブドウ糖)糖質で、

1万年ほどの間「シュガーバーニング」の
システムで生きてきました。

特に脳はグルコース(ブドウ糖)がエネルギー源で
糖質が欠かせない事が今までの科学の常識なのです。

しかし、私たちにはもう一つのエネルギー源があります。

それが「脂質」です。

もちろん脳は脂質を分解してできる「ケトン体」を使う事ができます。
(脂肪酸を分解してできる物質)

つまり、糖質を摂らなくても
脂質を使ってエネルギーを得ることができるのです。

むしろ体にとってはその方が自然で
効率的である事をまず理解しましょう。