以前にもお伝えしていますが
筋肉反射テストで何かの結果を求めて
アプローチする場合
より良い結果を得るためには
何を、どうして、どうなりたいのか?
目的、落とし所をハッキリと
意識しておく事をお忘れなく。
最初は一連のフローチャートを作り
何度も訂正してあなた専用のチャート
を完成させましょう。
いつも思っているのですが
筋肉反射テストの取り扱いにおいて
私は私自身の学習が大きく
関係してくると思っています。
それは初めの頃は、自分の器の中のモノ
しか取れ出せないと言う事です。
でも、しかし、最近潜在意識に
アプローチする事により
何かが変化しそうでもあります。
雑談に成りますが、
筋肉反射テストに慣れて来ると
気功への応用、ステップアップが可能になると、
個人的に感じています。
この様に、筋肉反射テストは私には、
夢とロマンの塊のテクニックです。
今回もまた、はなしが脱線しているような?
でも元々自由な発想のブログですから
こらからも思いつくままに書き留めていきます