私のイメージ

気功・波動・キネシオロジーについて

私のイメージを思いつくままに
簡単に説明してきましたが、

何となくでも、イメージが伝わりましたか?

これらの現象は、私には同線上にある!
・・・ように思えます。

だから、筋肉反射テストを
あなたも出来るようになり

次に筋力の強さではなく
筋の反応を感じれるようになってくると

気功・波動も同じように感じられて
反応出来るようになる!
と思いますよ。

これらは特別な能力ではなく
誰もが持っているもの

ただ、そんな事を意識していない
イメージ出来ていない

だけだと、私は、思っています。

だからこそ、意識して・気づいて・応用できたなら
毎日がまた一つ違った
ワクワク感で過ごせるようになって
楽しい毎日になるのでは?

とスピリチュアルに感じられるような
ブログを書いています。

同じような事に興味のある、
お話が盛り上がる・・・そんな
お仲間を求めているのかも?
自分の気持ちを分析中です。

キネシオロジーってなに?

次はキネシオロジーです

キネシオロジーとは、
ウィキペディアによると、

人間またはそれ以外の生物の
身体の運動の科学的研究であり、
生理学的、生体力学的、心理学的な運動原理
および運動機構をあつかう。

ヒューマン・キネシオロジーなど、
キネシオロジーの人間の健康への適用には、
生体力学・整形外科学-体力とコンディション、
スポーツ心理学、リハビリテーションの方法、
スポーツとエクササイズが含まれる。

人間および動物の運動の研究には、
モーショントラッキングシステムによる運動の調査、
筋肉および脳の活動の電気生理学、
生理学的機能を観察するための様々な方法、
その他に、行動と認知を調べる技術が含まれている。

(ここからが私の思うキネシオロジーですが・・・)

なお、筋肉反射テストで診断する、
マインドブロックを解き心と体を自然本来の状態へ戻す、
などと主張されるカイロプラクティック・
代替医療の方法はアポライドキネシオロジーであり、

これには非科学も含まれるため、
科学的研究であるキネシオロジーの範囲ではない。

また、キネシオロジーテープ、キネシオテープと
呼ばれる粘着テープを使うテーピングも、
疑似科学的療法とみなされており、
キネシオロジーとは別物である。
・・・と、説明されています。

これらを考慮して、気功・波動・キネシオロジーを
考えてみます。

波動のイメージは?

次に波動のイメージです

波動は、サイエンス・フィクション、
伝統・代替え医療、オカルト、
疑似科学のラジオニクスなどで使われる
れる生命エネルギーの概念のこと。

多くは、世界は単なる物質、
それと等価の既知なるエネルギーの態様のみではなく、
何らかの未知なるエネルギーの態様が
存在していると捉えている。

と言うイメージです。
そして波動とは

この世の全ての存在を創る物質の基であり、
存在を認識するエネルギーの源

波動とは、この世の全ての存在を創る
エネルギーであり、振動です。

現状の量子力学と物理学の認識では、
この世の物質の最小単位である
“素粒子”を紐解いたものであり、
不可視で人間の目では見えません。

物質の基であると同時に、
存在するもの全ては波動を有し、
存在の認識ともなるエネルギーです。

全ての存在とは、
人間や動物や菌などのあらゆる生物、
掛けているメガネから植物や自然、
食べ物に飲み物に、もう全てです。

さらに、思考や想像をした際の気持ち、
好き、嫌いなどの
あらゆる感情や想いも全てが対象です。

どうですか?イメージできましたか!

気功・波動・キネシオロジー

気功と波動とキネシオロジー
で私が思うこと

気功とは、一口で定義するのは
難しいものです。
波動も同じですが

今回は気功も波動も
筋肉反射テストと言うテクニックにて
効能・効果の目安や判定その他
応用可能な考え方を話します。

最初にあなたの思っている
気とか気功のイメージは
どのようなものなのでしょうか?

基本、気とはこの世の全てに
存在するもの!
と、思ってください。

その中で、人に関係する気という
イメージで思うと

気は、カラダにとって必要な物質(血・津液)を
押し動かす作用があるもの。

物質が動くにはエネルギーが必要です。
電車が動くためには電気が必要で、
車が動くためにはガソリンが必要です。

人の身体にある物質(血・津液)も
「気」というエネルギーが必要となります。

と、言うイメージです。

何事も最初にイメージを持つと
理解しやすいと思いますよ!

一人でもできるよ、反射テスト

今回はあなたがキネシオロジー・
筋肉反射テストに興味を持ち

最初は二人で練習し
筋反射の手応えを感じ
分けられるようになり

人の痛みや症状や状態の
変化を起こせるようになり
少し自信がついてきたら

今度は自分で自分の筋肉を使い
筋肉反射テストを行なって
みてくださいね!

例えば今から何をすれば良いか?
何を選択することが、自分に有効か!

色んな時の悩み・困りごとに
自問自答する事ができますよ。

あなたも是非試してみて下さい。

私は基本、何かに悩んだら
一人筋肉反射テストをして
思いつく色んな可能性を
確認しています。

残念ですが、正解率は
100%ではありませんが
それなりに納得できています。

出てきた色んな答えに
どんな結果になるのかも
とても楽しみです。

毎日がワクワクできますよ。

スピリチュアルな日々

筋肉反射テストを実践していくと
時にスピリチュアルな
感覚になることがあります。

まぁ、元々が反射テストそのものが
なぜそのような反応が出るのか?

現代科学では証明できていませんから
テストそのものが、最初から
スピリチュアルなのかもしれませんが

しかし、最近の物理学では
ループ量子重力理論の中に
キネシオロジーや気功への
応用可能な説明があるのです。

それを知った時に私は
もっと自分自身積極的に

筋肉反射テストや
気功について

自分に悔いないように
取り組んでいく事を
改めて決意しました。

そして、このブログに挑んでいる
毎日です。

そして、スピリチュアル的な
体験と経験をあなたにも
実感して欲しいと考えています。

これからも色々と考え行動し
毎日を目標ある楽しい
日々にしていきましょう♪

応用編・アクセサリー

今回は応用編(アクセサリー)
についてお話しします。

みなさんは気軽に宝石、指輪、貴金属、
を身につけていませんか?

ひょっとしたら、そのアクセサリーが
今日のあなたの体調に影響してるかも?

これまでのブログの内容で
反射テストを実感できるように
なってきた、あなたは、色んな事に
応用できますよ!

それが、ラッキーカラーに続く
アクセサリーへの応用です。

私は仕事がらよく首に
肩こり対策の首環を身に付けている
人にお会いします。

でも、それは効いている人
効いている時と、
効いていない人(合わない人)と
効いていない時があります。

そんな事を筋反射テストで
確認できると思います。

手首の数珠、指輪、ネックレス
なども同じです。

身に付けた時に
身体のエネルギーが上がる時と
下がる時がある事を

体験できますよ!

反射テストの応用例

今回は筋肉反射テストを自分一人で行う
方法について考えてみます。

例えば右手に500グラムの水の入った
ペットボトルを持って、肘を曲げ伸ばしして、
重さを感じます。

次に、自分に向けて質問をします。
この場合声を出さなくても良いですが、
周りに人が居ないのならば、
声を出して自分の耳で聞くとより反応が強く出ます。

例)今日の私に良い影響を与えるカラーは?

赤色です。

肘を屈伸します。

黄色です。
白色です。
黒色です。
青色です。
・・・などと、

いろんな色を感じて肘を屈伸して、
一番軽く感じた色が、
本日のラッキーカラーです。

こんな感じの、質問と反応も
試してください。

いろんな方法と、体験で
段々と感じがつかめてきますよ。

何処かのお寺か神社で、
何かの願掛けをして、
石を持ち上げて、
軽く感じたら願いが叶います!
と言った事を聞いたことはありませんか?

私は、それも筋肉反射テストの
応用ではないかと思っています。

反射テストを身につけると、
いろんな楽しい・面白い・
応用ができると思いますよ!

テストと学習と潜在意識と

以前にもお伝えしていますが

筋肉反射テストで何かの結果を求めて
アプローチする場合

より良い結果を得るためには

何を、どうして、どうなりたいのか?
目的、落とし所をハッキリと
意識しておく事をお忘れなく。

最初は一連のフローチャートを作り
何度も訂正してあなた専用のチャート
を完成させましょう。

いつも思っているのですが
筋肉反射テストの取り扱いにおいて
私は私自身の学習が大きく
関係してくると思っています。

それは初めの頃は、自分の器の中のモノ
しか取れ出せないと言う事です。

でも、しかし、最近潜在意識に
アプローチする事により
何かが変化しそうでもあります。

雑談に成りますが、
筋肉反射テストに慣れて来ると
気功への応用、ステップアップが可能になると、
個人的に感じています。

この様に、筋肉反射テストは私には、
夢とロマンの塊のテクニックです。

今回もまた、はなしが脱線しているような?

でも元々自由な発想のブログですから
こらからも思いつくままに書き留めていきます

今回はテストの反応が
心、感情に問題あり、と言う事で
話を進めてみましょう〜♪

(肩こりなどは、気の流れ、
エネルギー循環や
筋骨格系に問題がある、など
複数に反応が出ることも多いですが)

怒り、悲しみ、恨み、つらみ、憎しみなど
思いつく感情をテストします

反応があった感情について
お話を伺い、反射テストのために
こころ、気持ち、感情などに
ヒントを探して
焦点を合わせていきます。

その経過途中でラポールを深めて
心理学的アプローチにて
その中和を図るとともに

心が身体に影響を与える
反応を遮断できる
方法、ポイントなども
同時にチャレンジしていきます。

その時は一回一回筋肉テストで
反応を確認していきます。

この時意識下に潜む
無意識も考慮するとより良い
結果が出しやすいです

当然ですが、テクニックですので
練習と経験の積み重ねが
大切になります

そのためにも
大まかな全体像の
イメージをお伝えしたいと
思っています