今回はテストの反応が
心、感情に問題あり、と言う事で
話を進めてみましょう〜♪

(肩こりなどは、気の流れ、
エネルギー循環や
筋骨格系に問題がある、など
複数に反応が出ることも多いですが)

怒り、悲しみ、恨み、つらみ、憎しみなど
思いつく感情をテストします

反応があった感情について
お話を伺い、反射テストのために
こころ、気持ち、感情などに
ヒントを探して
焦点を合わせていきます。

その経過途中でラポールを深めて
心理学的アプローチにて
その中和を図るとともに

心が身体に影響を与える
反応を遮断できる
方法、ポイントなども
同時にチャレンジしていきます。

その時は一回一回筋肉テストで
反応を確認していきます。

この時意識下に潜む
無意識も考慮するとより良い
結果が出しやすいです

当然ですが、テクニックですので
練習と経験の積み重ねが
大切になります

そのためにも
大まかな全体像の
イメージをお伝えしたいと
思っています