自分の脳の働き仕組みを考えてみる・・・その3

4)マインドフルネスが脳にいい理由

マインドフルネスウィすると、集中力が上がり
脳の働きが良くなる!と良く言われます。

なぜマインドフルネスが脳に良いのでしょうか?

それは、今ここに注意を向けDMNを生み出すからです。

人間は一日6万回思考していると言われており
そのほとんどが自分の意思とは無関係に
自動で思考や感情が湧いてきます。

これを放っておくと思考や感情が自動操縦状態になり
未来に対して不安を感じたり過去を思い出し
後悔したりする時間が増えてきます。

この悪循環を断ち切るために有効なのが
「マインドフルネス」なんです。

それは「今、ここ」で起こっていることだけをみつめ、
今の感情、思考を判断せずに冷静に観察している
心の状態をいいます。

日本語では「気づき」などと訳され近年では脳科学や
心理学、認知科学の分野からのアプローチが進んでいます。

マインドフルネスになると脳の中では
どんなことが起こっているのでしょうか。

ここで出てくるのがデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)です。

DMNとは私たちが何もしないでぼーっとしている時に
活性化する脳の経路です。

DMNを活性化させるためには意識的に
ボーツとした状態を作る必要があります。

マインドフルネスを行なっている時は
何かを考えているわけではないので
脳がアイドリング状態になり
DMNが活動しやすい状態になるのです。

これで脳のメンテナンスが行われたり気づきを得られたり、
ストレスが解消されたり創造性が高まったりします。

こんな理由でマインドフルネスは脳にいいと言われているんですね!

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